要約文
クアッドマイナーズ(Quad Miners)は、韓国科学技術情報通信部および情報通信企画評価院(IITP)が主管する情報保護核心源泉技術開発事業に選定された。事業規模は56億ウォンで、生成型AI技術を用いた新種・変種のサイバー攻撃に対する検知・対応・予測技術の開発を目的とする。同社は今回の事業で開発される技術を自社のNDRソリューション「NETWORK BLACKBOX」に適用する計画であると発表した。
<パク・ボムジュンクアッドマイナーズ(Quad Miners)代表>
クアッドマイナーズ、情報保護核心源泉技術開発事業に選定
クアッドマイナーズは2017年に設立されたネットワークセキュリティ企業であり、ネットワークセキュリティ分野で10年以上の経験を持つ4名の開発者によって共同設立された。同社は2019年、NDR(Network Detection and Response、ネットワーク検知および対応)ソリューション「NETWORK BLACKBOX」を発売した。
クアッドマイナーズは、韓国科学技術情報通信部および情報通信企画評価院(IITP)が主管する情報保護核心源泉技術開発事業に選定された。事業規模は約56億ウォンで、組織化されたサイバー脅威グループが生成型AI技術を用いて行う新種・変種のサイバー攻撃に対する検知、対応、および予測のための新技術開発を目的とする。
同社は、今回の事業を通じて開発される技術を自社のNDRソリューション「NETWORK BLACKBOX」に適用し、韓国国内はもちろん、日本、東南アジアなどへの事業化を推進する計画であると発表した。
一方、クアッドマイナーズは2020年から4年連続で、国際的な情報技術市場調査機関であるガートナー(Gartner)のNDR(Network Detection and Response)関連レポートに掲載されている。ガートナーのレポートに掲載されたベンダーの中で、韓国企業としてはクアッドマイナーズが唯一であると伝えられている。また、2022年にはフォーブス(Forbes)が発表した「フォーブスアジア100 to Watch」リストに選定されたことがある。
※本内容は、News2day(キム・ハンギョン記者)のインタビュー記事で確認できる事実関係に基づいて再構成しました。
[参考為替レート:1米ドル=約1,480ウォン、2026年7月時点]